INFJは人口の1%しかいないため、価値観が周りと合わず、孤立化しがち。
「人に興味が無いのでは…」と思われたり、あなた自身も「周りに興味がない」と思っているかもしれません。
でも、本当にそうでしょうか?
INFJの私なりに考えてみました。
INFJは思いやりが「頑固」で隠れてしまいがち
INFJの特徴は、これらの頭文字を取っています。
- 興味関心の方向(E:外向 I:内向)
- ものの見方(S:感覚 N:直観)
- 判断のしかた(T:思考 F:感情)
- 外界への接し方(J:判断的 S:知覚)
相手のことを思いやれる一方、内向的で柔軟性が無いということは、頑固なのかもしれない。
頭の中は「~するべき」という考え方でいっぱいなのかもしれない。
でもこれらの考えの根っこを見ると、「困ってる人を助けたい」などの思いやりが隠れているような気がします。
ただ、その思いやりの部分が、なかなか相手に伝わらない。
それは、ほとんどの人がその「思いやり」の部分を相手に伝えているから。
INFJはなんらかの理由で「思いやり」の部分を隠している可能性があります。
思いやりを伝えるのは「ズルイ・恩の押し付け」だと思ってしまうので、伝えたくないかな…
>生きづらさ克服法は「HSP×INFJ(提唱者)の生きづらさと対策を聞いてみた|ChatGPT」の記事をご覧ください
INFJが「他人に興味がない」と思われる理由
私は2つの理由があると思っています。
- 相手に否定された過去がある
- どうせ分かってもらえないと諦めてる
以前は相手に興味をもっていたけど、価値観が合わないために話が続かない。
相手の反応が、期待していたものではなくショックをうける。
または「マニアックだね」とか「渋い趣味だね」など言われて悲しくなる。
そんなことが続いていくうちに、相手に自分のことを話すのはやめよう。
と思ってしまうのかもしれません。
最初から相手に興味ない人はいないんじゃないかなと思っています。
INFJの本音は「〇〇を探している」
相手に興味がないと思われがちなINFJ。
ですが心の奥では「共感者」を探しているのだと思っています。
同じものを好き・嫌いである必要はなく、お互いの価値観の違いを認め合える人がほしい。
でも実際はそれが叶わず、どんどん自分を抑えてしまう。
その状態が続くと、自分を押し殺し、相手中心の「他人軸」になってしまいます。
>他人軸については「他人軸で生きてきた【提唱者型HSP】が、自分を大切にする方法」の記事をご覧ください
ケース① 自分は相手を認めているが、相手が認めてくれない
お互いの価値観の交換をしたいと思ったとき、まず相手を受け入れることからはじめます。
いきなり自分の話ばかりするのは、よくないとされているから。
ですが、相手はなぜか、自分の話ばかり。
この状態が続くと、自分が聞き役、相手が話し役の関係に。
他人軸の状態が続くと、自己肯定感が下がったり、自信がなくなっていく可能性があります。
少しずつ自分から、自分の好きなものの話をしてみて。
もしそれで相手がつまらなそうにしたら、その関係は健全ではないかもしれません。
ケース② 相手は認めてくれているが、自分が自分を認められない
相手は時折こちらに質問をしてくれたり、興味を持ってくれています。
でも、自分は蛙化現象のような状態になってしまい、その状態を受け入れられません。
それは、ケース①のような聞き役の関係が続いてしまい、自己肯定感が下がっている可能性があります。
こんな自分を「心から」受け入れてくれる人はいない。
いい人のフリをしているだけかもしれない。
そんな風に、相手を疑ってしまっていませんか?
まずは相手に質問をするなどして、もっと相手のことを知ることからはじめてみて。
「この人は信頼できそう」と思えるようになったら、不安は少しずつ減っていくはずです。
人口の1%とはいえ100万人いる
INFJは人口の1%といわれていますが、日本の人口は約1億人。
1%は100万人です。
同じ悩みを抱えている人が100万人います。
それに、相手の価値観を知りたいと思うタイプの人は、きっともっとたくさんいるはずです。
私は学生時代、まったく価値観が合う人がいませんでした。
休み時間は読書をし、誰かと話さずに済む部活動にはげみ、
体育の「ペアになって」という地獄ワードを無の心でやりすごしてきました。
それでも、20代半ばになって、やっと心から話せる友達ができるようになりました。
今はネット社会です。離れた場所だとしても、気が合う人は見つかるはずです。
まずは少しずつ、自分の行動を変えていってみませんか?
このブログでは、HSP・INFJなどの少数派タイプの人に向けて、少しでもストレスなく生活する方法を発信しています。
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