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視覚過敏のHSPさんは、目の疲れ・睡眠障害の原因となるブルーライトカットが必須です。
ですが、デスクトップパソコンのモニターにブルーライトカットシートを貼るのは大変…。
シートを自分で貼ると空気が入ってしまう…。
そんなあなたにオススメなのが、ディスプレイに引っかけるタイプ。
簡単に装着でき、取り外しカンタン、とても快適なのでご紹介します!
ブルーライトカットって?
ブルーライトは主に、LEDを使用したパソコン、テレビ、スマートフォンなどの液晶画面から放射されていて、
目の疲れ・睡眠障害などどを引き起こすと言われています。(※参照)
一方で、そのような悪影響はないという研究発表も出ているようですが、
視覚過敏のHSPの人や、長時間作業していると片頭痛になるなど悪影響がでる人にはオススメの対策です。
ことは
私は画面を見ているだけで目が痛くなり、片頭痛になるので必ずつけています
「引っかける」ブルーライトカットシート
購入したのは、ディスプレイに引っかけるタイプの「ブルーライトカット フィルター」です。
上からデスクトップに引っかけるだけ。
実際に引っかけるとこんな感じです。
ずり落ちたりしないのでストレスゼロ。
気を付けるべき点
「ブルーライトカット フィルター」は固い素材なので、物をぶつけると傷がつきます。
パソコンを起動している間は気にならなくなるのですが、暗い状態だと傷が目立ちます。
その点だけ気を付ければ、あとは良いところしかありませんでした。
パソコン作業で疲れを感じやすい人にオススメです!
このブログでは、HSP・INFJなどの少数派タイプの人に向けて、少しでもストレスなく生活する方法を発信しています。
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