INFJにとって今年の夏は一味違う苦痛…。
ストレスの原因を取り除き、快適な夏を過ごす方法を紹介します。
あなたに合うものが見つかりますように。
INFJの人にとって夏がしんどい理由
周囲と価値観が合いづらいタイプのINFJ。
自分を押し殺して多くの人と接してきた疲れが押し寄せているはずです。
- 季節イベントの増加による人との交流
- 予想外のスケジュールに振り回されること
- 高い気温・強い日差し
そろそろ自分の時間が欲しい…。
そんなINFJの人は、自分の時間をつくることが必要です。
ストレスの原因を取り除く方法
INFJの人にとって、夏はイベントやお盆など不特定多数の人と交流する機会が増えて疲れがち。
まずは自分が疲れていることを自覚し、癒すことを最優先にしましょう。
そのためのアイデアをご紹介します。
- 室内を快適に保ち、静かな時間を確保する
- 読書、ジャーナリング、瞑想などで内省や自己充電をする
- 芸術に触れたり、作品をつくるなどして自分の感情を表現する
- 外出時は帽子・日傘・サングラスなどで防御する
- 装着感がよい耳栓やノイズキャンセリングイヤホンをする
ジャーナリングとは、自分の頭に浮かんだことをありのままノートに書き出すこと。
脳のデトックスにもなり、スッキリした気持ちになります。
きちんと書こうとしてしまう日記とことなり、とにかく浮かんだことを全部書くことがポイントです。
私は毎朝、まずノートに思っていることを全部書き出して、それをもとに今日やることを考えるようにしています。
このやり方をしてから、「なんかわからないけどモヤモヤする」と思うことが減りました◎
一人旅で自然の中で過ごすのも◎
自分を押し殺しているINFJにとって、ひとり時間を過ごすことが大切です。
そのため、1人で旅行にいってみるのはいかがでしょうか?
自分のペースで行動できる一人旅は、ストレス発散にうってつけです。
でもこの猛暑では…という場合は、部屋から海が見えるホテルに滞在してみませんか?
私は静岡の界・アンジンというホテルに泊まり、観光もせず部屋から海を眺めに行きました。
ホテルステイは、誰にも邪魔されず過ごせてとても良かったです。
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