退職したものの、しばらく転職先が見つかりそうにないので、自分磨きをするためにバーチカル手帳を買いました。
9月はじまりで、1,000円弱、そしてカバーがオシャレ。
なんだかとても頑張れそうな手帳だと思ったので、くわしく紹介します!
バーチカル手帳を買った理由
バーチカル手帳は、1日の予定を時間ごとに書けるのがメリット。
仕事をしてると7~8時間が「仕事」で埋まってしまうので、バーチカル手帳を使う意味があんまりない。
でも、無職になった今は、こっちのほうが1日頑張ったことが目に見えてわかるので、自己肯定感が上がると思ってます。
買ったのは、マンスリーが飛び出てくる「ワンセメ手帳」
今回買ったのは、ワンセメ手帳です。
1週間の予定ページの横に、月間ページが飛び出てくる優れもの。
毎日のログを週間ページに書いているときに、今月の予定を見たくなる時が結構あるので、
こうして見開きで両方見られるのが、とっても素敵だとおもって即決しました。
大学生の方々が作った手帳らしく、ワンセメとは「1学期(ワンセメスター)」の略なんだとか。
だから9月はじまり。そして来年3月までの半年分。
だからコンパクトだし、1,000円弱で買えます! ▶口コミ&使い方はこちら
やりたいことリストや収支管理もできる!
ワンセメ手帳には月間・週間予定のほかにも機能が充実しています。
- ウィッシュリスト…30個の「やりたいことリスト」が書けます
- 誕生日リスト…友達の誕生日やプレゼントしたものが書けます
- サンクスページ…感謝の気持ちを書き留められます
- 観たものリスト…映画や読書などの感想が書けます
- 収支管理…家計簿が付けられます
もちろん年間カレンダーやメモ帳もあります!
あとは学生向けなこともあって、時間割やビジネス用語のページもあります。
社会人でスクールに通ってるひとには便利かもしれません。
ほぼA5サイズで手軽に使える!
サイズはB6(128×182mm)と、A5よりひとまわり小さいサイズなので、気軽に使えます。
半年分なので薄いし軽い。
それでいてカバーがオシャレなのも◎
ネイビーとブラウンの2種類あります。
今日どれくらい頑張ったかが見やすく整理できて◎
時間ごとの予定が書けるので、いつ起きたか、何を食べたかの記録もできるし、
「ダラダラすごしちゃったな…」と思っても、いざ手帳を見ると「意外と色々やってるじゃん」と思えたり。
自分はダメな人間だという思い込みが減るし、これだけ頑張ってるんだから大丈夫という気持ちにもなれます。
ついゲームばかりしちゃうな…というのも見える形になるので、ちょっと我慢しようかなと思えたり。
やる気がぐんぐん上がっていく手帳だと思います。
私は転職活動しながらFullmeでデザインの勉強をしたり、ポートフォリオを作ったり。
仕事が忙しくてできなかった趣味の時間を満喫したり。
やりたいことがたくさんあるので、ペンで色分けしながらカラフルなページにしていこうと思います♪がんばるぞー
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