
大学の通信教育部に3年次編入して、半年が経ちました。
派遣社員で定時退社してからの勉強、副業との両立、体力との戦いの中で
「効率的に単位を取る方法」を見つけたので、整理してみました。
これから通信の大学編入をしようと思っているあなたの参考になれたら嬉しいです!
【失敗談】完璧主義が災いして、教科書を熟読していた日々
もともと完璧主義なタイプで、試行錯誤してある程度は手放せているものの
新しいことにチャレンジしたばかりの頃は、つい完璧主義なところが出てしまいます。
履修登録したのは15科目。全部取れれば40単位です。
たくさんの教科書が届きます。
もともと興味のある学部を選んで入学したので、「知りたかった」内容ばかり。
ことは知りたかった分野の基礎がまとまってる、楽しい!
ワクワクが止まらない私は、律儀に教科書を最初から熟読し、ノートにまとめていました。
(腱鞘炎になりやすいので、Notionというアプリを学割で活用しています)
しかし、迫る科目試験の日…
試験を受けるためにはレポートの提出が最低条件…
なのに読み終わらない教科書の山…



この勉強法は間違っている気がする!
勉強法を見直すことにしました。
効率的な勉強法その1:先にレポートを終わらせる
教科書をすべて読んでからレポートに取り掛かろうとすると時間がかかります。
科目試験は年4回(私の通う大学の場合)、時間は待ってくれません。
ただでさえ、出願の〆切ギリギリに申し込んだので、
計画的に入学した人に比べると2か月遅れていました。
※通信の大学は出願期間が長く、5月末まで募集している学校が多いです。
そのため、まずはレポートの課題を確認し、
教科書の該当するところをノートにまとめることにしました。
私が通う大学の場合、
レポートの課題は、教科書の特定の部分を読めば書ける内容ばかりでした。
追加で参考文献を読むことが求められていても、大学の図書館に行けば【無料で】読めます。
(というより、廃番になっている本が多く、図書館に行かないと読めないケースがほとんど…)



図書館で借りれる期間は2週間ですが
夏休みに借りに行くとかなり長く借りれます。
効率的な勉強法その2:勉強不足でも科目試験を全時限で受ける
レポートを提出して、科目試験の受験資格を得られたら、
勉強不足でもいいので、とにかく全時限の科目試験を受けましょう。
場に慣れるという意味もあるのですが、
通信の大学の科目試験は、全員が同じ科目の試験を受けるわけではありません。
人によって受ける科目が違うんです。
そのため、試験問題は時限ごとの科目全ての問題が書かれています。
その中から、自分の受ける科目の問題を探すところからテストが始まります。
つまり、科目試験を受けるだけで過去問が手に入ることになります。
もちろん、過去問を手に入れる方法はいろいろあります。
事務室で借りるとか、書店で買うとか…。
しかし、学校側はあまり貸したくないのか、どうすれば借りれるのかがわかりづらい。
私の通う大学では、書店での過去問の販売が無くなってしまいました。
ですが、科目試験に出れば、無料で最新の過去問が手に入ります。
その中には、今後に履修予定の科目の問題も含まれています。
大事に保管してテスト勉強に活用しましょう。



その結果、私の通う大学の科目試験は
ほぼ論述問題とわかったので、勉強の仕方が見えてきました◎
効率的な勉強法その3:科目試験を頑張るかスクーリング移行か選ぶ
科目試験の過去問を得たことで、選択肢が生まれます。
- 今回の科目試験は落ちたけど、勉強すれば次回は受かりそう
- どんなに勉強しても科目試験は落ちそう、スクーリングにしよう
この2択です。
通信の大学は、スクーリングで単位を取る数が決まっていて、
スクーリングなしでは卒業できません。
そしてスクーリングには別途費用がかかります。
(このことをごまかして安い授業料で卒業が目指せるとうたう大学が多いので注意…)
無駄なお金を使わないよう、計画的にどの科目でスクーリングにするか考える必要があります。
一度、科目試験を受ければ、その科目の難易度がわかるので、
試験勉強を頑張るかスクーリングにするかを考えやすくなるんです。



私は英語が苦手すぎるので
スクーリングにしようか検討中です
効率的な勉強法その4:科目試験の勉強を頑張る
科目試験を頑張るか、スクーリングにするか選択できたので、
勉強すべき科目がかなり絞れます。
そこに時間を費やしましょう。
これで、がむしゃらに勉強して全単位落とすということが無くなります。
初回の科目試験で合格を目指すのは難しいですが、
持ち込みOKの科目もあるので、肩の力を抜いて受けてみましょう。



私は4科目受けて2科目合格していました、奇跡…
大学を卒業するまでの道のりは長いですが、
効率よく・楽しく勉強したほうが自分のためになります。
挫折しそうなときもあるかもしれませんが、一緒に頑張りましょう!






