なぜ社会人なのに【学割価格】でAdobe CCが買えるのか?

デザイナーになりたい。動画編集を仕事にしたい。
そう思ったとき、避けて通れないのがAdobe CC(Adobe Creative Cloud)の購入です。

ですが、多くの人がAdobe CCは年間72,336円かかるという壁にぶつかり、立ち止まってしまいます。
さすがに高すぎる…。

そんなあなたに、Adobeが許可している制度「アドビスクールパートナー」をご紹介します。
ここ経由で買えば、社会人でも学割価格の39,980円で利用できるんです!その理由とは…?

アドビスクールパートナーとは?

アドビスクールパートナーとは、ビギナーからスキルアップしたい人などに対し、独自の教材・トレーニングサービスを提供するパートナーを認定するプログラムのこと。

条件をクリアしたスクールが、アドビスクールパートナーとして認定され、学生・教職員個人版をトレーニングコースとパッケージにして提供できるようになります。

つまり、社会人でも学割価格で購入できるというわけなんです。詳しくは公式HPをご覧ください。

通信講座はプラチナ認定スクールのみ

ランクが「プラチナ」「ゴールド」「ブロンズ」に分かれていて、通信講座はプラチナのみ。
そのため、手軽にAdobe CCを購入したい場合は、プラチナ認定スクールから購入することになります。

プラチナの中で、Adobe CC付き講座を実施しているのは3社だけ

オススメはアドバンスクール!

この3社でオススメするのはアドバンスクールです。大きな理由はこの2つ。

  • 教材の新鮮さ(毎年更新される)
  • 教材の閲覧期間・サポート期間が1年と長い(他社は1~3か月)

なのですが、HPに行くと「学生・教職員個人版」の文字が大きく書かれていて
社会人の自分は利用できないのでは…?
と不安になる人も多いのではないかと思います。

アドバンスクールHPより

こんな感じのサイトになっています。ぱっと見「来る場所、間違えた…?」という気持ちになりそうです。
下のほうに、学割で買える理由が書かれているので、社会人の方も安心して購入できます。

おトクにAdobe CCを購入して、夢や目標実現に向けて頑張りましょう!!

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